介護保険の認定がない

介護保険サービスでは対応してもらえない

デイサービスには行きたくない

整骨院に行っても良くならない

痛み止めの注射や薬に頼りたくない

介護保険などの公的サービスの弱点は

「融通をきかせることができない」

ことにあります

「デイサービスに月・水・金通う」

「ヘルパーが〇曜日の△時に来る」

など、公的サービスを利用するために

生活パターンの見直しが必要になります

公的サービスなので費用は安いですが

その分、利用時間・曜日・目的などの

制限がかかります

介護保険サービスを提供している事業所間の

連携（情報共有）もないので、それぞれが

バラバラに役割を全うしているだけです

私（宮本・社会福祉士）は、１５年以上

介護業界にいて、特別養護老人ホームの

施設長をはじめ、ほぼ全ての業態で

管理者を経験しています

体・心・脳の専門家として、

きっとお役に立てると思います

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